日本スーパーマップ株式会社は、組込みGIS開発キットeSuperMap及び同ランタイムをVer.5.2.1にバージョンアップしました。
先行バージョンアップを実施したデスクトップGISソフトウェア3製品(詳細)、コンポーネントGIS開発キットSuperMap Objects(詳細)、WebGISプラットフォームSuperMap IS.NET(詳細)に続いたもので、これでSuperMap 5シリーズ全製品をVer.5.2.1にバージョンアップしました。
各製品の概要は製品情報をご覧ください。 各製品はダウンロードのページから入手できます。
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(新バージョン) |
eSuperMap |
Ver.5.2.1.6104 |
(zip形式、約165MB) |
【既存ユーザーは無償でバージョンアップ可能】
今回は、2006年11月にリリースしたVer.5.2.0からVer.5.2.1にバージョンアップしたもので、既にご購入いただいたVer.5.x.xのライセンスはそのまま、ご使用いただけます。現在お使いのソフトウェアをいったんアンインストールし、新バージョンをお手持ちのシリアル番号でインストールしてお使いください。
詳細は当社営業本部(TEL 03-5419-7912 E-Mail sales@supermap-japan.com)までお問合せください。
【eSuperMap製品の主な更新点】 (Update from Ver.5.2.0.5813 to Ver.5.2.1.6104)
(1)クラスライブラリ
新規インターフェース
◆ CSeDrawParameters::SetMapTextAvoid(),マップのテキスト回避を設定します。
◆ CSeDrawParameters::IsMapTextAvoid(),マップのテキスト回避を判断します。
◆ CSeDrawParameters::SetMapTextFilter(),マップのテキストフィルタを設定します。
◆ CSeDrawParameters::IsMapTextFilter(),マップのテキストフィルタを判断します。
◆ CSeLayerDef::SetTextFilter(),レイヤーのテキストフィルタを設定します。
◆ CSeLayerDef::IsTextFilter(),レイヤーのテキストフィルタを判断します。
◆ CSeLayerDef::SetTextAvoid(),レイヤーのテキスト回避を設定します。
◆ CSeLayerDef::IsTextAvoid(),レイヤーのテキスト回避を判断します。
◆ CSeFieldInfo::SetAllowDescription(),フィールド記述情報の追加を許可するかを設定します。
◆ CSeFieldInfo::IsAllowDescription(),フィールド記述情報追加の許可設定を判断します。
◆ CSePathNavigator::ResetForNavigate,m_nGPSPointIndexを-1に設定すると、出発点から再度ナビを開始します。
◆ CSePathNavigator::GetNaviIndex,m_nGPSPointIndexの値を取得、つまり現在のGPSポイントから1つ前にあるナビポイントの位置です。
◆ CSePathNavigator::SetNaviIndex,m_nGPSPointIndexに値を付与、つまりナビルート検索開始のナビポイントの位置です。
◆ CSePathNavigator::SetSearchRange,検索にマッチするナビポイントの優先検索範囲を設定します。
インターフェース変更
◆ CSeDtawParameters::DrawAvoidText(),テキスト回転角度パラメータdAngleを追加します。
◆ CSeDtawParameters::DrawText(),テキスト回転角度パラメータdAngleを追加します。
◆ CSeMapWnd::OnDraw(),描画機能を改良しました。
その他の修正状況
◆ フロー注記とテキスト回避を改良しました。
◆ ラスタシンボルを含むマップを拡大縮小する時に、ラスタシンボルがずれる問題を修正しました。
◆ 幾何オブジェクトをポイント選択したときにメモリリークする問題を修正しました。
◆ VS2005環境でのホットリンクデータセットインターフェースを開放しました。現在、VS2005環境ではBMPとPNGファイルの表示をサポートします。
◆ シリアル番号の生成計算法を変更しました。
(2) データ変換ツール
◆ パスワードで保護されたワークスペースとデータソースの変換機能を追加しました。
◆ SMW中のラベル主題図に対してフロー表示属性をサポートします。
◆ ワークスペース変換プロセスで個別値主題図のスタイルが失う問題を一部修正しました。
◆ sdbをpmrに変換後、ネットワークデータセットのエッジのSmIDを保存するようになりました。
(3) デスクトップツール
◆ 「レイヤースタイル」ダイアログボックスのフォントサイズを表示する機能を改良しました。
◆ 「レイヤースタイル」ダイアログボックスに「テキストフィルタ」と「テキスト回避」チェックボックスを追加し、レイヤーごとにテキストフィルタ、テキスト回避が設定できるようになりました。
◆ 「マップ」メニューに「テキスト回避」と「テキストフィルタ」サブメニューを新規追加しました。
◆ マップ回転状態で幾何オブジェクトの作成、削除等の編集機能を追加しました。
◆ SeCurrencyフィールドはサポートしなくなりました。
◆ eSuperMap ViewerのWebGIS SuperMap IS.NETサーバーへの接続機能を改良しました。
(4) ヘルプドキュメント
◆ 「基本解説書」(PDF版)を新規追加しました。
◆ CSeDatasetLink::GetOutFileType()の戻り値の説明を更新。付記にCSeOFAgentクラスの説明を追加しました。
◆ CSeLineStyleEngine::ActPolyline()とCSeLineStyleEngine::ActPolylineEx()を区別して記述しました。
◆ インターフェースCSePathDiscover::IsReady()とCSePathDiscover::GetLinkCost()の使用条件の説明を追加しました。
◆ CSeThemeRange::enumとCSeThemeUnique::enumの枚挙値取得の説明を追加しました。
◆ eSuperMap ViewerにSuperMap IS.NETへの接続のページを追加し、ISサーバーの設定について説明を追加しました。
◆ CSePathDiscoverの内容を補充しました。
(5) サンプルコード
◆ コンパイル不具合を解消しました。
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